狛江市より感謝状を頂戴しました
2020年10月25日 |
義援金について
2020年8月 |
令和2年7月豪雨災害 |
5万円 |
2019年10月 |
東日本自然災害(台風等) |
10万円 |
2018年8月 |
西日本豪雨義援金 |
10万円 |
2016年5月 |
熊本地震義援金 |
85,000円 |
2016年5月に全葬連からの熊本地震義援金協力の要望を受け、組合として1事業者につき 5,000円×17社分=計85,000円を寄付させて いただきました。 熊本県葬祭事業協同組合よりお礼の書簡を頂きました。 |
令和2年 町田市と災害協定締結
令和2年 町田市と災害協定締結
【東京多摩葬祭業協同組合 災害協定一覧】
締結日 | 締結先 | タイトル |
令和2年1月29日 | 町田市 | 災害時における棺及び葬祭用品の供給等並びに遺体の搬送等の協力に関する協定書 (神奈川県葬祭業協同組合も同時締結) |
平成26年2月4日 | 国分寺市 | 災害時における葬祭用品の供給等に関する協定書 |
平成25年8月8日 | 狛江市 | 災害時における協力に関する協定書 |
平成25年8月2日 | 府中市 | 災害時における葬祭用品の供給等に関する協定書 |
平成25年8月2日 | 西東京市 | 災害時における葬祭用品等の供給に関する協定書 |
平成25年7月1日 | 立川市 | 災害時における協力に関する協定書 |
平成25年6月17日 |
日野市 | 災害時における葬祭用品等の供給に関する協定書 |
平成21年3月1日 | 小平市 | 災害時における葬祭用品等の供給に関する協定書 |
令和元年 組合研修会の実施
の研修会を行ないました。 |
日時・・・令和元年9月4日(水) 17:00〜 「葬儀業におけるコンプライアンス?現場におけるパワハラとは?」 |
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平成27年組合研修会の実施
葬儀のスタイルや我々葬儀社に求められるものが大きく変化している昨今、先日当組合ではそのひとつである「接客・サービス」の研修会を行ないました。
今回は「身だしなみ」「会釈の仕方」「言葉遣い」の他に、これからの葬儀社としてあるべき形(かたち)等を中心に学びました。
我々業界の経営者・ベテラン・新人の全ての者が、特に「言葉遣い」や「会釈の仕方」に関して「この方法が正解」だと思っていたものがそうでなかったりと、非常に役立つものばかりと感じました。
今後も私たちは遺族の方が、「この葬儀社にお任せして良かった」と思って頂けるような葬儀社としての勉強を続けて行きたいと思います。
日時・・・平成27年7月29日(水) 午後6:00〜8:00 |
東北関東大震災の支援について
3月11日に発生致しました「東北大震災」は1,000年に一度と言われる三陸沖を震源とする、マグニチュード9.0の非常に強いものでした。この地震により、東北地方を中心とする、広い範囲で大きな被害が発生しており、被災された方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に謹んで深くお悔やみ申し上げます。
当組合として、支援させて頂いた事項を下記にてご報告致します。
当組合員各1社1万円×17社で17万円と八葉会(組合葬儀社の各協力会社の団体)35万円の計52万円を、当組合として寄付させて頂きました。
その他に、3月下旬に支援物資として以下の物を現地にお送りしました。 |
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感染症・新型インフルエンザ対策研修会の実施
わが国でも数名の死亡者を出した新型インフルエンザの猛威について、我々葬祭業に携わるものとしてその感染症、対策方法等の研修会を開催し、広く組合員とその従業員及び八葉会会員に知識を深める機会を設けるために、本分野の専門家で豊富な知識と経験をお持ちの橋爪謙一郎先生を講師に招き、下記の通り研修会を開催いたしました。
日 時 ・・・ | 21年10月6日(火) 午後6時00〜7時30分 |
テーマ ・・・ | 感染症・新型インフルエンザ対策について |
会 場 ・・・ | 仕出し料理 「久松」 |
終活セミナーを開催しました。
調布市消費生活センターの依頼により、多摩組合より講師を派遣し、終活セミナーを開催しました。
第1回 | 平成29年2月16日「お葬式の基礎知識」 |
第2回 | 平成29年7月3日「終活」 講師:後藤伊織(株式会社AZUMA)参加者38名 |
第3回 | 平成29年7月21日「自身のエンディングについて」 講師:伊藤健吾(有限会社東典礼)定員30名 |
調布市民への講座案内市報と当日の写真を添付いたします。